MUP WEEK10【ロジカル設計/資料制作スキル】

  • 2020年6月10日
  • MUP
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うさぎさんクラスでは入学してから一週間毎にWEEKLY動画が公開されます。
内容についてアウトプット していきたいと思います。

MUP WEEK10の内容

今回は「ロジカル設計/資料制作スキル」です。
ロジカルな設計方法と資料制作スキルについてのお話でした。
週を増す毎に内容が濃くなってきています。

サービス設計の流れ

ロジカルデータスキルではデータを元に考えるとのことでしたが
今回はサービス設計をしていきます。
サービス設計も段階的にデータ分析を行い進めていきます。

サービス設計の流れ
1. 3C分析
2. SWOT分析
3. 4P分析
4. デプス調査
5. ペルソナ設定
6. 市場調査

3C分析

経営戦略をする際に3者を考慮に入れなければいけません。
3C分析は次のSWOT分析と組み合わせて使用することが多いです。

3C分析
・Customer(顧客)
・Company(自社)
・Competitor(競合他社)

SWOT分析

SWOT分析は自社を分析をする時に有効です。
自社の強みや弱み、拡大・縮小可能性の洗い出しを行います。

分析を行うことで事業の方向性や注意点が浮き彫りになります。

また、拡大可能性と縮小可能性を見ることで業界全体の可視化を行い
外部環境に変化があれば、内部環境をどう変えていけば良いのか見えてきます。

SWOT分析
・Strength(強み)
・Weakness(弱み)
・Opportunity(拡大可能性)
・Threat(縮小可能性)

4P分析

4P分析はどんな商品(Product)をいくら(Price)でどこで(Place)どのようにして(Promotion)販売するかを
組み合わせた手法です。
自社と競合の4P分析を比較・分析することで自社の改善点が見えてきます。

4P分析
・Product(プロダクト:製品)
・Price(プライス:価格)
・Place(プレイス:流通)
・Promotion(プロモーション:販売促進)

デプス調査

市場分析を行う際に商品やサービスのニーズを調査して
そのニーズに対してどのくらいお金を支払うのか調査します。
その組み合わせで市場規模がわかります。

その際ニーズに対してお金を払ってくれる層にヒアリングをする際の流れです。

まずはスモールトークで相手に共感することで距離感を縮めます。
自分のことから話すと効果的です。
次にライフスタイル質問です。
相手の家族構成や職業・趣味や平日・休日の過ごし方など聞き出します。
ここは聞き役に徹します。
そしてワンアヘッド質問です。
年収やローンなど家庭の経済状況を質問します。
最後にWhy(なぜ)を3回聞きます。
なぜ必要なのか不要と思ったのか?を質問していきます。

リラックスした状態で出てくる答えが本音であり重要です。
自分の商品・サービスの説明は途中では話さずに
最後に行うようにするとスムーズに紹介できます。

デプス調査の流れ
・スモールトーク
・ライフスタイル質問
・ワンアヘッド質問
・なぜ?を繰り返し質問

ペルソナ設定

デプス調査を終えて共通する部分が洗い出すことができたら
今度はその共通点を持ったある人物像を作り出します。
これがペルソナです。

実際に存在している人物かのようにペルソナを設定していきます。
例えば年齢・性別・住所・職業・趣味・家族構成・生い立ちまで
リアルに情報を設定していきます。

ペルソナに商品サービスを利用したいと考えている人の割合を掛けて
さらに無意識に支払っても良いなと思える金額(メンタルアカウンティング)を掛けると
市場規模が計算できます。

ペルソナ×利用意向(利用したい人の割合)×メンタルアカウンティング(心の会計)=市場規模

イノベーター理論

先ほどの計算結果で市場規模は計算できました。
しかし実際にこのサービスをローンチ(リリース)して浸透する順序があります。
普及の順序ではイノベーター理論を使用します。

イノベーター理論では普及のどの段階の層なのかによって5つに分類します。

イノベーター

最初に商品・サービスを採用するのがイノベーターという層です。
常に新しいものを積極的に導入する好奇心を持った層です。
割合は市場全体の約2.5%がこのイノベーターであると言われています。

アーリーアダプター

これから普及するかもしれない製品やサービスにいち早く目をつけて導入する層です。
割合は市場全体の約13.5%がアーリーアダプターだと言われています。

アーリーアダプターは世間や業界の流行に敏感で、
流行りそうなものを採用するのでインフルエンサーなどになりやすいです。
また他の層に対する影響力も大きいので5つの層の中でも特に重要です。

アーリーマジョリティー

情報感度は比較的高いものの、新しい製品やサービスの採用に慎重なのが、アーリーマジョリティーという層で、市場全体の34%程度を占めていると言われています。

アーリーマジョリティーはアーリーアダプターの意見に大きく影響を受けるので、アーリーマジョリティーを開拓するためにはアーリーアダプターをきちんと攻略することと、製品やサービスを導入する合理性をきちんと説明できなければなりません。

レイトマジョリティ

新しい商品やサービスについては消極的なのがレイトマジョリティです。
アーリーマジョリティーと同様に市場の34%程度を占めていると言われています。
この層は、平均的な人が商品やサービスを採用している、導入側が多くなってから採用するユーザー層です。

ラガード

最後に紹介するのがラガードという層です。
ラガードは市場の中でも最も保守的な層で、その製品やサービスがただ普及するだけではなく、伝統的、文化的なレベルまでその商品を採用することが一般的にならないと採用しない層です。
市場の16%程度だと言われています。

これらの層それぞれにあった商品・サービスのアプローチを行います。
ニッチな戦略を組み合わせて口コミで広がるようなキャッチコピーが大切です。
まずはアーリーアダプターを狙いましょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか?
これらサービス設計の流れをしっかり順序立てて
進めていくことが商品・サービスを展開していく上で重要となります。
失敗を少なくするために論理的にデータを元に分析までしっかりと行いましょう。

最後まで見て頂いてありがとうございます。

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